当社のITサービスカタログソリューションを使えば、カスタマーが依頼できるサービスと提供中のサービスインスタンス(適用されるサービス品質管理(SLA)など)をすべて表示することが可能です。誰がどのサービスやサービスインスタンスを見ることができるかの認証を制御し、サービスカタログを顧客固有の形にパーソナライズできます。
ユーザーは、サービスショップで利用可能なサービスを見て、新しいサービスを依頼することが可能です。依頼をすると、それに対する利用可能なサービスオプションを案内し、同時にコストも表示されます。ワークフローと自動化の機能を使い、ユーザーが依頼したときに自動で始動するサービスリクエストのプロセスをモデル化して実行することも可能です。
サービスカタログをITに限定せず、会社にあるすべての部署から提供するサービスや製品へのアクセスに利用しましょう。
当社ソリューションをご紹介させていただきます。お気軽にお問い合わせください。