クラウドサービスは運用が容易で、極めて柔軟性や拡張性に優れていますが、同時に、使い過ぎに陥りやすく、追跡が困難で、管理が難しいと言えます。そこで、どんなクラウドサービスを、どのように使っているかを確認するために、USU Software Asset Managementが威力を発揮します。何が使われているかを記録し、クラウドライセンスとマイグレーションを分析し、正確な全体像を把握することで、お客様のPaaS、 IaaS、SaaS、さらにITハイブリッドコストを最適化します。
ソリューションにデータを取り込んだ瞬間から、それに関してのレポートが作成できます。一元的に集約されたダッシュボードで日々の情報を確認して、KPIやダッシュボードのデータを同僚や意思決定者と共有できます。作成されたレポートで、IT部門、調達部門、さらに経営幹部が、ソフトウェア管理の価値を知ることができます。