クラウド最適化 クラウド、ハイブリッド、マルチクラウドとマイグレーションを分析

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USU Hybrid Cloud Management

クラウドの使用量とコストを追跡

クラウドサービスは運用が容易で、極めて柔軟性や拡張性に優れていますが、同時に、使い過ぎに陥りやすく、追跡が困難で、管理が難しいと言えます。そこで、どんなクラウドサービスを、どのように使っているかを確認するために、USU Software Asset Managementが威力を発揮します。何が使われているかを記録し、クラウドライセンスとマイグレーションを分析し、正確な全体像を把握することで、お客様のPaaS、 IaaS、SaaS、さらにITハイブリッドコストを最適化します。

クラウド最適化の利点、トップ3

全てのベンダーを一元的に視覚化

全てのベンダーのポータルからお客様のクラウドデータを抽出、一元化されたマルチクラウドの情報にまとめます。

使い過ぎによる料金超過や違約金を回避

なぜクラウドでは、つい使いすぎてしまうのでしょう。予算を超えた利用を防ぎます。

サブスクリプションのコストとオプションのバランス

クラウドサービスのライセンス契約を確認し、費用を払いすぎていないかを確認します。

必要不可欠な全てのクラウドサービスを網羅

Amazon AWS, Microsoft Azure, Google Cloud, Oracle Database, IBM PVU, Microsoft Windows Server, Microsoft SQL Server

SaaS

USU Software Asset Managementでは、Office 365 、WebEx、Salesforce、Creative CloudなどのSaaSツールから必要なライセンスを計算します。

PaaS & IaaS

Amazon AWS、Microsoft Azure、GCGなど、必要不可欠なパブリッククラウドサービスに対して、適切な費用モデルでの支払いを保証します。

ハイブリッド

物理的なインストールや外出先での利用が必要な場合は、オンプレミスとクラウドライセンスのITハイブリッド管理が可能です。

クラウドマイグレーションのペインとゲインを分析

「クラウドならもっと安くなる?」移行を計画する際に全ての企業が期待することです。お客様が現在お使いのサーバーアーキテクチャをクラウド移行した場合の、必要なコストと、移行後の新しいライセンスの最良の取扱い方法を分析し、財務上の影響を先取りした形で強力にシミュレーションします。
レンタルか購入か?
サブスクリプションサービスを利用するか、BYOL(Bring Your Own Licenses)を利用するか判断します。
VMソフトウェアにしますか?
仮想クラウドのマシンをレンタルし、動作するソフトウェアの支払い方法を選択することができます。
ハイブリッド化しますか?
ライセンスを、オンプレミスとクラウド移行に分割するか、評価します。

マルチクラウドを管理

クラウドサービスでは、それぞれのサービスのバックエンド処理をしますが、各クラウドプロバイダは、請求や報告用に独自のポータルを持っています。こうした統計やKPIを一箇所で管理できたら素晴らしいと思いませんか?ソリューションダッシュボードで全てを確認することができます。

クラウドAPI

Amazon CloudWatchやGoogle Stackdriverのようなモニタリングツールから直接データを引き出せます。

サーバーニーズ

サーバー、インスタンス、VMを評価し、構成やコアの配分を提案します。

適正サイズのライセンス

サーバー、インスタンス、処理、ユーザーなどのメトリクスに基づき、必要なライセンス数を決定します。

重要レポートでビジネスインサイトを提示

ソリューションにデータを取り込んだ瞬間から、それに関してのレポートが作成できます。一元的に集約されたダッシュボードで日々の情報を確認して、KPIやダッシュボードのデータを同僚や意思決定者と共有できます。作成されたレポートで、IT部門、調達部門、さらに経営幹部が、ソフトウェア管理の価値を知ることができます。

毎日の活動や傾向を図やグラフで確認。
ソフトウェアの傾向と利用に関する履歴データを表示。
契約内容が変更される場合には通知。
ダッシュボードや重要レポートを共有します。
ソフトウェアのライセンスに関する「オーバータイム」の質問にも回答します。
必要最小限のライセンスを分析、特定します。

USU x The ITAM Review Podcast

Rich Gibbons talks cloud cost optimisation with fellow cloud guru Robbie Plourde from USU. They discuss the different ways that ITAM can, and should, be involved in helping manage cloud spend including:

• Aligning with FinOps

• Managing hybrid environments

• Bring Your Own Licensing (BYOL)

• Focusing on spend efficiency

• Engaging with stakeholders

as well as identifying transferable skills between ITAM & cloud management and supporting the culture shift within a business.

Robbie also shares his 5 top tips for making an impact in this area so don't miss out!

USU x The ITAM Review Podcast

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